花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想(35) ラーメンと夕日

イメージ 1

土曜日、仕事帰りに無性にラーメンが食べたくなり、職場の後輩とともに、
高田馬場麺屋武蔵 鷹虎」へ行く。ちょうど、「飲み」と「締め」の
微妙なタイミング前だったので、早めに座れた。
食券を買う、店内はカウンター席のみ、というのが、今の定番なのだろう。
ただ、カウンター席の椅子が固定され、あまりに狭いため、足がつっかえる。
そのため、身体を曲げて食べることが出来ず、ラーメン汁飛びまくりだった。

「豚こってりの味玉チャーシュー麺大盛り」という肥満児の贅肉にうれしい注文をする。
ビールも頼んだが、ハイネケンしかなかった。柑橘系の後味が、脂っこいラーメンに良かった。
ラーメンに関しては期待どおりの油っぷりで、欲求を満たしてくれた。
メンマも美味しく、一つ一つを丁寧にやっている印象が良かった。
後はホスピタリティの問題だが、これはまあ、致し方ない。

翌日も、自宅でラーメン。昼に起き、永谷園の「煮込みラーメン」をブデチゲ風に。
2人前を一気に食べる。ブデチゲ(部隊チゲ)というのは良く分からないが、
食材にウィンナーとか、普段入れないものが入っていた。
食欲が満たされるといつの間にかまた寝てしまい、おきると夕方。
夕食後、また寝てしまい、23時にまた起きる。
食って⇒寝て⇒食って⇒寝て⇒食って⇒寝て、というぐうたらな一日となる。
夕方に見た夕日の光景が、せめてもの収穫だった。