2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧
土曜日の終バスまで時間はなかったが、 一杯飲みたいと思い、サクッと飲める萬屋へ。 生ビールと萬屋サラダハーフ、鶏のげんこつ揚げ それから、日本酒は雪中梅にする。 ここのところ、お酒を飲みたい時は、 どうやらしんどい時に思うようだ。 夏バテ・夏風…
短編集でありながら、そのひとつひとつが 微妙に接点があるような、伊坂らしいアソートストーリー。 もともとは、別々の短編を後になって加筆補正して 関係性を持たせたようで、 「終末のフール」のような関連性とは次元が違い、 どちらかというと「あらごし…
忌野清志郎 / 「AROUND THE CORNER 曲がり角のところで 」 時々、この曲を思い出す。 大ヒットというか、スマッシュヒットのような記憶だが、 テレビで度々見かけていた。 RCでなく、タイマーズでない、ソロでの曲。 昼間のパパは~よりも、清士郎らしい。…
夕方営業に合わせて、呑龍へ行く。 今回は、カレーうどん大盛りにチーズを加え、 雑穀ごはんを付けた。これで千円ぴったり。 意外と早く出てきた。 チーズは、店員の兄ちゃんが、チーズとスライサーを持ってきて、 その場で、スライスする。 ちょっとやって…
最初に入った時の、店のテーマソングのインパクトが強すぎて、 「あれ、どんな歌詞だったけか…」と思い出していたら、 正確なものを再度聴きたくなる、という店の営業戦略にまんまと引っかかり、 再度の訪問。 入るや否や、流れていた。 しかし、しばらく居…
早番あがりの夕食は、 手軽なところだと、大手町で降りてロメスパのリトル小岩井へ行ける。 特に雨がうっとうしい場合は、駅から降りて地上に出ずに済む、 と言う便利さが良い。 入った瞬間は、客は1~2人しかいなかったのに、 程なく満席近くなる。恐るべ…
天気が悪かったせいか、寄り道をする気がなく、 地元で晩御飯を食べた。 無性に餃子が食べたくなる時というのは、 きっと誰にでもあると思う。 そう思ったら、行くしかない、ということで、 大阪王将へ。 しかし、餃子を食べる時には、タレに注意。 飛び散っ…
久々にくるりへ行く。 辛いのは、ちょっと避けようと、 特製みぞれそばの大盛りを注文。 サービスでライスがついてきた。 麺を茹でるのに時間がかかるようで、 後から来た客の味噌ラーメンが先に出てた。 その旨、丁寧にことわりがあった。 さて、久々のみぞ…
早番仕事の帰り道、東京駅で晩御飯を食べようと、 八重洲地下街へ行く。 手軽であっさりとしたものを、と考えながらも、 なぜか「チーズ坦々麺」につられて入ってしまった…。 テナント入れ替わりの激しい八重洲地下街にあって、 古くからやっていそうな感じ…
開店当初より、行こうと思っていたが、2回空振り。 1回目は、開店セールで麺売り切れ。 2回目は、中休みになっていた。 3度目の正直で入る。 券売機は、前にあった店のモノがそのままだった。 店内は、左側のテーブル席が改装されていた。 お冷はセルフ…
今度、青森に行こうと考えている。 東北新幹線が青森まで延伸して、しばらく経つ。 本来ならば、延伸することで、青森に注目が集まるのかと思ったが、 東日本大震災があって、そうはならなかった気がする。 青森は、学生時代、北海道からの行き帰りで ほぼ通…
3年目を迎えたクールビズだが、 以前よりも、電気・空調にうるさくなくなった気がする。 節電の習慣が根付いたこともあるが、 あれだけ原発がないと、と喧伝していたのがウソのように なんとか持っている。(勿論、持たねばならぬのだが…) とはいっても、…
帰りに晩御飯を食べて帰る。 天気も良くなかったので、大手町で一旦降りて、 地下鉄の通路を歩いて、リトル小岩井に行く。 今回は、ジャポネを食べてみる。 最初は空いていたが、いつの間にか満席に近い状態になる。 あとから聞く注文に「油少なめ、焦がしめ…
新築された消費者センターにある「まりそる」は、 厨房にちゃんとパンを焼く設備もある。 障碍者の自立支援も担っているようで、 極端な営利主義ではないので、パンの種類は限られるが、 本格的なパンとコーヒーを良心的な価格で頂くことができる。 すでに大…
山水電気が破産となった。 愚短想(259)で、民事再生法を申請、ということを書いたが、 その後、香港の企業の財政支援を受けていたらしいが、 その企業も破産したらしく、資金繰りが止まってしまったようだ。 「SANSUI」そのもののブランドは、 ド…
気分転換をしたいと思い、昼飯を奮発する。 久々の麺屋鷹虎は、「極」のつくメニューが加わっていた。 なんと1,440円。よし、それだ、と…。 麺も大盛りにして、待つ。 麺の上に、字の通りの極厚チャーシューが乗っかる。 麺を取り出すのに一苦労。 チャーシ…
久々の神保町。久々のミロンガ。 ちょっと前には、ギャルソンのような感じの店員さんがいたが、 本日はいなかった。 いつものとおり、ギロチンビールを注文。 「栓を開けると、すぐに泡が出るので、早めに注いでください」と セルフサービスに戻った。 以前…
単品メニューでの勝負、というのは どのぐらい有効なものなのだろうか。 例えば純連も、醤油や塩のラーメンがある。 結果的には、味噌が有名だが…。 紀之傳は、チャーシュー麺、甘目の醤油ラーメンのみ。 シャーシューは、本来のものと、ほぐした肉も入って…
久々にみつぼへ行く。 近隣に、大阪串揚げの店やもつ焼きの店が新たにできて、 競争が激しくなっているが、客足はいまだ堅調のようだ。 ま、ライバル店がイマイチ、というのもあるが…。 レバ・ハツ・タン・チレを塩、という定番メニュー。 嬉しいことに「刺…
Creedence Clearwater Revival: Someday Never Comes CCR(Creedence Clearwater Revival)といえば、 「雨を見たかい」が有名だが、記憶に強いのが、 この曲のタイトル「いつかなんて、きっと来やしないさ」 姉に何か滔々と諭されたときに、聞いたのか、…
久々にいわもとQに入ったら、新メニューがあった。 1個50円の「ちび天」。 確かに、他店のてんぷらは100円前後がメインだが、 50円とは、うまくニッチを考えたモノだ。 天丼のてんぷらは揚げたてが身上だが、 ちび天は、もちろん揚げ置きとなる。 …
ここのところ、終業時間が繰り下がり、 バスは終バスに間に合うかどうか、という日も増えた。 昼間(夕方)がパンだと、高い確率で小腹以上の空腹感に襲われる。 で、ちょい飲みを、と思うのだが、終バスを考えると、迷う。 その点、焼鳥日高は、23時完全閉店…
年に一度の人間ドック。 新大久保の社会保険中央病院は、法人が変わって、 「山手クリニック」という軽めの名称になった。 ま、別に内容が変わったわけではない。人も変わっていない。 例年、ちょっと前からお酒を控え、その日に備える。 前日24時以降は、水…
ここ最近、バインミーは月1回から2回程度となっている。 いつも店先には、お客が並んでいるので、 休憩時間が短いわが身としては、遠慮してしまうことがある。 久々に行くと、お店のお母さんと世間話をしばし話す。 移動販売を神田周辺で行っているようだ…
ここのところ、大盛りをして気持ち的に連敗が続く。 「夕方の昼飯どき」に、ふらふらと界隈を歩いて、 空いていたので、純連に入る。 今回は、大盛りをやめ、チャーシューとコーンをトッピングし、 ライスも付けた。結局、さほどの変化はなかったと思う。 純…
高田馬場から楽釜製麺所がなくなってから、あまり行く機会がない。 年に数回、新宿で用事がある際に、近くを通るので、反射的に入る。 釜玉大に、鶏天とレンコン天。 天かす・ネギ・生姜を多めに乗っける。 うどんを混ぜる際に、てんぷらを投入。 最近、レン…
東京ビッグサイトで行われた東京国際ブックフェアを 18時終了までいて、月島で晩御飯、と思ったら、 雨が降っていたので、そのままバスで東京駅八重洲口まで行く。 麦まるで、釜玉大を食べ、デザートを、ということで 東京大丸へ行く。いつもは20時閉店が、…
今年も参加。なぜかVIP参加でなくなった(苦笑)。 昨年よりもさらに細分化され、ブックフェアの隣接は、 電子書籍やデジタル編集などの書籍関係に、 2階には、クリエイター関係となった。 毎年ながら、梅雨も明けない、そして自分が行く日は必ず雨、 と…
早番仕事を時間通りに終えて帰路へ。 寄り道をしようとしたが、寝過ごして地元駅。 地元だと、そうだなあ…と思いつつも、駅至近の焼鳥日高へ。 さして食べたい、という感じでもなかったので、 黒ホッピーに、ポテサラとウィンナーというサッと飲みを決行。 …
カツカレーの学生盛りに、やや負けた感じになったので、 しばらく歩くことにする。 飯田橋界隈を歩く。青森の物産館に寄りながら、九段下方面へ。 夕方前でも結構日が高く、暑さも感じた。 神保町で、本屋に寄り、交差点を右折して、竹橋へ。 毎日新聞パレス…