花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 不意の刺客 @西葛西 大阪王将

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天気が悪かったせいか、寄り道をする気がなく、
地元で晩御飯を食べた。

無性に餃子が食べたくなる時というのは、
きっと誰にでもあると思う。
そう思ったら、行くしかない、ということで、
大阪王将へ。

しかし、餃子を食べる時には、タレに注意。
飛び散って、シャツを汚したくない。
慎重に、と思いつつも、2人前を頼んでしまう。

基本、醤油に酢とラー油というのが定番。
餃子につけるタレは、味噌もあるようで、
それぞれの味を楽しむ。

しかし、醤油の隣には、「餃子のタレ」というのもあった。
どう違うのかは分からないが、とりあえず作り直す。

餃子のタレを皿に入れ、ラー油のフタを取ろうとした瞬間、
なぜかサジまで、くっついてきて、醤油皿に落下。
その飛沫は、シャツの袖を汚す…。

思わぬ刺客に「あっぱれじゃ」と思いつつ、
クリーニングでしみ抜きをお願いする始末…orz。

エレガントに食べられる日は、果たして来るのだろうか…。