愚短想 番外編 上にあがるギロチン@神保町 ミロンガ
久々の神保町。久々のミロンガ。
ちょっと前には、ギャルソンのような感じの店員さんがいたが、
本日はいなかった。
いつものとおり、ギロチンビールを注文。
「栓を開けると、すぐに泡が出るので、早めに注いでください」と
セルフサービスに戻った。
以前は、冷えた銅製のタンブラーだったが、
なぜかいまは冷えたグラスになっている。
で、注ぐと、泡ばかりとなる。
時間を待って、そろそろと注ぐ。
まさに「上にあがるギロチン」だな、と…。
良い頃合いに飲む。芳醇、濃厚。
店内は結構暑かったので、冷房を強くするよう、お願いしたが、
どうも利きが悪く、汗だくとなった。
う~ん、汗かいた時にグイッとやるビールではないだけどなあ…。
気を取り直して、しばし読書。
ちょっと前には、ギャルソンのような感じの店員さんがいたが、
本日はいなかった。
いつものとおり、ギロチンビールを注文。
「栓を開けると、すぐに泡が出るので、早めに注いでください」と
セルフサービスに戻った。
以前は、冷えた銅製のタンブラーだったが、
なぜかいまは冷えたグラスになっている。
で、注ぐと、泡ばかりとなる。
時間を待って、そろそろと注ぐ。
まさに「上にあがるギロチン」だな、と…。
良い頃合いに飲む。芳醇、濃厚。
店内は結構暑かったので、冷房を強くするよう、お願いしたが、
どうも利きが悪く、汗だくとなった。
う~ん、汗かいた時にグイッとやるビールではないだけどなあ…。
気を取り直して、しばし読書。