愚短想 番外編 トリゴヤ@高田馬場



今度の店は「昼はラーメン屋 夜は居酒屋」と
最初から二毛作を張り出してオープンしていた。
8時間煮込んだ鶏スープのラーメンが売りらしいので、それを注文。
勧められるがままに、ミニ生親子丼もつける。
8時間煮込んだスープだからだろう、
ラーメンのどんぶりは、ほぼ三角形で、スープは少な目になっている。
あっさりとまったりが同居する感じのスープに、
博多ラーメンのような細麺が入る。
スープはバゲットを浸しても食べるようだ。
食べた感じ、それほどそれに必要な味の濃さのスープではなかったようだ。
生親子丼は、こじんまりとした器に入ってくる。
鶏の刺身に醤油と卵の黄身が乗ってくる。
もう少し工夫が必要か?個人的には、擂ったワサビがあればよかった。
ちなみにラーメンのチャーシューにあたるものも、鶏刺しのようだった。
追い飯(チーズリゾット)というのがあり、
せっかくだから(つまりは次を考えない感じで)頼んでみた。
具合の良いスープの量があるらしく、掬ってもらったが、
そのスープを下げられてしまい、もったいないな、と感じた。
追い飯は、普通にごはんに粉チーズが振りかけられてきた。
この時点で、スープはほぼ冷め、ごはんを投入しても、
リゾットというより「汁漬け」にしかならない。
たまにこういったサイドメニューを出すところもあるが、
温めなおすようなサービスがないとダメかな、と…。
この日に限ってかもしれないが、背広姿の人が2人くらい、
厨房に入って、鍋とか覗いていた。衛生的にどうなんか、と…。
すみません、次はありません…。