愚短想 番外編 スパイス・ラー麺 卍力(まんりき)@西葛西


そういえば行列のできるラーメン屋があったなあ、と思い行ってみた。
夏もそこそこ終わったような陽気だったので、
外で待つには気持ちが良かった。
立って並び、店の前のベンチで待ち、
中にも待合の椅子があった。食券を買って待つ。
結果10人くらいは待ったのだろうか…。
定番メニューらしい特製のスパイス・ラーメンを注文。780円。
麺大盛、小ライス各100円で、千円以内で落ち着いた。
パクチー苦手な人はネギに替えるそうだ。
何も言われなかったが、券売機の横に紙エプロンがあったので、
おもむろに持ってくる。
「卍」ヘアの方が、注文を受けるたびに
チャーシューを切り出していく。
高出力の換気・排気の厨房のようで、
店内に匂いや蒸気がこもることはなかった。
ただ排水は床の排水溝が狭かったようで、
その上で、一生懸命、湯切りをしていた。
店内はどことなく東南アジア系だが、
かといってインド系のカレー風味という訳ではなく、
あくまで独自のスパイスが利いた味わいだった。
辛い、と思わなかったが、香辛料の威力はたちまち発汗を促した。
好きな人はパクチーをマシマシするだろうな、と思った。
麺は自家製のようで、中太のもちもち麺だった。美味かった。
これは度々食べたくなるし、寒くなる季節には更に良いだろう…。
いやあ、西葛西にもこんな店があるのだな、と…。