愚短想 番外編 アロマ@東京駅地下街
日曜日の読書は、場所探しに苦労する。
喫茶店が混んでいる。東京にいって、大丸にある
イノダコーヒーや他のフロアも一杯。
地下街の奥へ足を運ぶ。
アロマは地下街にありながら、入るときに更に階段で下がる。
1メートル位下がった先には、少し広めの空間が広がる。
東京駅を利用する会社員や観光客を永らく見つめてきた感じの店のつくり。
かなり“やれた”感じの椅子には、年季を感じる。
サイフォン式で、その名のとおりの「アロマブレンド」を注文。
座ってすぐに注文したが、少し時間を待たされた。
その間、2回注文を聞かれたが、どうやら前後してしまったらしい。
店主の女性が「すみません」と詫びてきた。
店内を歩いては、お客に気遣いをしているらしく、
この店を切り盛りしている様子が伺えた。
出てきた珈琲は、若干、お湯の比率が高く(というか二番煎じでは?と思ってしまう)
いうところのアメリカン。アロマやコクは感じない、まあ昔の味。
分煙ではないので、紫煙に揺られながら、読書をしばし。
喫茶店が混んでいる。東京にいって、大丸にある
イノダコーヒーや他のフロアも一杯。
地下街の奥へ足を運ぶ。
アロマは地下街にありながら、入るときに更に階段で下がる。
1メートル位下がった先には、少し広めの空間が広がる。
東京駅を利用する会社員や観光客を永らく見つめてきた感じの店のつくり。
かなり“やれた”感じの椅子には、年季を感じる。
サイフォン式で、その名のとおりの「アロマブレンド」を注文。
座ってすぐに注文したが、少し時間を待たされた。
その間、2回注文を聞かれたが、どうやら前後してしまったらしい。
店主の女性が「すみません」と詫びてきた。
店内を歩いては、お客に気遣いをしているらしく、
この店を切り盛りしている様子が伺えた。
出てきた珈琲は、若干、お湯の比率が高く(というか二番煎じでは?と思ってしまう)
いうところのアメリカン。アロマやコクは感じない、まあ昔の味。
分煙ではないので、紫煙に揺られながら、読書をしばし。