愚短想 番外編 よーじやカフェ@銀閣寺店
銀閣寺は改修工事中。がっかりだった後に「哲学の道」を歩く。
ほどなくして、この店に遭遇。
あぶらとり紙で有名なよーじやのカフェとは?と思い、
また、例のあのマークが浮かんだ飲み物に興味を持つ。
旧家を改築したような造りで、庭園もなかなか。
庭園にショップもあり、待つときはそこで時間とお金をかけるようだ。
5時前くらいに入ったが、20分ほど待たされる。
一階の八畳間に通される。席は全部で12か14席くらいか。和風なつくり。
気になっていた「抹茶カプチーノ」のアイスを注文。
浮かんでます。あの顔が。
ストローを突っ込んで、遠慮なくかき混ぜる。
せっかくなので、ムービーに収める。
男一人。背中を丸めている姿は、哀切極まりない。
味は、薄い。ただそれだけ。
6時閉店なので、小休止には丁度良かった。
しかし、観光地となると、6時以降はお店が殆どやっていない。
薄明かり乏しい「哲学の道」をひたすら歩く。
夜になると、寂しさよりも恐さを感じるくらい。
この時間の散策は初めてだが、もはや哲学に浸る雰囲気も何もない。
足早に歩き、バスに乗って宿に向かう。
ほどなくして、この店に遭遇。
あぶらとり紙で有名なよーじやのカフェとは?と思い、
また、例のあのマークが浮かんだ飲み物に興味を持つ。
旧家を改築したような造りで、庭園もなかなか。
庭園にショップもあり、待つときはそこで時間とお金をかけるようだ。
5時前くらいに入ったが、20分ほど待たされる。
一階の八畳間に通される。席は全部で12か14席くらいか。和風なつくり。
気になっていた「抹茶カプチーノ」のアイスを注文。
浮かんでます。あの顔が。
ストローを突っ込んで、遠慮なくかき混ぜる。
せっかくなので、ムービーに収める。
男一人。背中を丸めている姿は、哀切極まりない。
味は、薄い。ただそれだけ。
6時閉店なので、小休止には丁度良かった。
しかし、観光地となると、6時以降はお店が殆どやっていない。
薄明かり乏しい「哲学の道」をひたすら歩く。
夜になると、寂しさよりも恐さを感じるくらい。
この時間の散策は初めてだが、もはや哲学に浸る雰囲気も何もない。
足早に歩き、バスに乗って宿に向かう。