花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 骨まで愛でて 野焼@西葛西

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映画を観ての帰り。
そのまま家に直帰すれば良いものを、
一杯ひっかけようと意地になる。

そんな時に、「西葛西ベース」と化しそうな野焼へ行く。
今回は、わりと早い時間だったので、つまみは豊富な様子。
お通しは、ゆで卵か、いわし煮つけと言われ、後者を選択。

なんとなく缶詰のそれか、とも思ったが、そうでないのかな?
食感は手作り感があった。骨までしっかりと食べられる。

前回食べられなかった、たこぶつと、煮豚足を注文。
焼き物は、レバとカシワとシロ。(やはり1本おまけしてくれるようだ)
レバは前回と違い、やや焼きすぎたか…。
やはり厨房が一人、というのは大変なのだろうか。

とはいっても、2千円でおつりがくるような、
安くて美味いことには変わりないので、
また次回を楽しみにしよう。