愚短想 番外編 モンブラン・カフェオレをめぐる攻防＠カフェ・ド・クリエ高田馬場店
カフェ・ド・クリエは、自分的にコーヒーが悲劇的に口に合わない（不味い）ので、
いつもそれ以外のメニューを頼んでいる。
秋の新作ということで、注文をする。
それが２枚目。
何か違う…。
もともとの器が違うし、モンブランの細いアレが乗っていない。
店員に聞くと
「底に沈んでる」だの「溶けてる」だの言い張る。
どんなものか想像がつかなかったので、渋々飲む。
しばらくしてから、もう一度飲んでみる。
器はそのままだが、乗ってる…（３枚目）。
しかも、最初に飲んだものと全然甘さが違う。
本部に電話して、事情説明。
お店にスーパーバイザーがいるので連絡させます、とのこと。
翌日、電話が来て、店に行ってみたら、スーパーバイザーとは名ばかりの
あの言い張った店員。
写真を見せたが、最初は認めず。
「甘くもなかったし、その時見てたがホイップを乗せてなかった」と言って、
ようやく認める。
「じゃあ、３６０円返金します」
「こっちは２杯飲んで、気づいたんだけど！」
と言って、７２０円返金してもらった。
これからは、コーヒーが悲劇的に口に合わないのと
店員が悲劇的に性に合わない店、ということにしておこう。（笑）
