花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 昼の刹那の福茶庵@高田馬場

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昼の昼飯、というのも店選びに難儀する。
やはり同じ時間の生活習慣だと、どこも混む。

地下に潜って、福茶庵が空いていたので入る。

この前、混んでいたので途中で帰ったことを詫びられつつ、
鹿肉ユッケ丼をつくってもらう。ほぼ定番。

卵の黄身を溶きつつ、朴葉やニンニクが利いた味を楽しむ。
量的にはけっこうあるかな、と思いつつも、
胃に凭れない鹿肉が昼食時にはもってこいだと思う。

恐らく、今までの最短、15分くらいで店を出る。(苦笑)