花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 宇治ミルク金時@宇治 川文

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大阪から京阪電車に乗って、
外観の塗装修理が終わった宇治・平等院鳳凰堂へ行く。

時間をかけて散策をした後、宇治に来たのだから
宇治金時を食べようと、門前のこの店に入る。
残暑が厳しい日で、上着がなくても汗をかいた。

観光地価格なので750円。
こんもりと盛られた氷に色とりどり。
ミルクの甘さ・アンコの甘さに
氷の冷たさ・宇治の苦みが良い感じだった。

次の目的地に急ぐ。