花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 たつみ@京都河原町四条

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大阪に単身赴任している「新しい現実」氏と京都で合流。
当人のブログ「新しい現実」はほぼ凍結状態なので、
もうこの名称で良いのか分からない。
言われるままに、ブログやツイッターをやって見たが、
彼はそれらを悉く袖にしてから、フェイスブックへ行ってしまった。

趣味のランニングで、京都の山間を走ってきたそうだ。
会ったときには、ひとっ風呂浴びて、極上のビールを受け入れる準備は万全のようで、
居酒屋サーキットとあいなった(笑)。

繁華街の河原町四条の小道に入った「たつみ」へ案内される。
敷地いっぱいのロの字立ち飲みカウンターのようで、入口は二つあった。
昼から飲めるとこらしい。

まずは生ビールとお新香、そしてへしこ。
へしこは、燻製のようで、覚悟していたような臭みなどはなかった。
折角の京都なので、はも天もいただく。
抹茶と塩を混ぜたもので食べるのが、いかにも、という感じ。
そして、店オリジナルの「京一」という日本酒を一合。
普通に日本酒(合成酒?)だった。

2人で3千円くらいだったと思う…。