花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 釜呑み、とでもいうのか…@新宿 楽釜製麺所

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昼に所用で新宿に行きつつも、
終業後に改めて、新宿へ。
所用を済まし、晩餐。

懐事情はシベリア寒気団に支配されていたので、
安う済むものを考えた。
というより、新宿西口なら楽釜へ行こうと思っていた。

高田馬場の店がなくなってから、
新宿のうどんは必ずここに行く。

特別に美味い、ということもないかもしれないが、
圧倒的なでんぷん補給にはもってこい。

釜玉大、れんこん天、鶏天に今回はちくわ天も付ける。
そしてビールもあったので注文。缶ビールはアサヒドライ250円
なかなか良心的ではないか…。
しめて1,110円。

最近では吉野家で「吉呑み」を流行らせるようにしているようだが、
楽釜もなかなかではないか、と。
なんせ付けてくれたグラスはしっかり冷やしていたし…。

久々の釜玉大は結構、満腹感を刺激される。
れんこん天は、加賀の何某らしい。
小さくなったので、2枚付いていた。
天ぷらをあてに、釜呑み。なかなか…。