花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 おつまみになる炒飯@月島 魚仁

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19時半くらいに仕事が終わり、
魚をたべようと、月島 魚仁に行く。

平日ながら、20時をまわると刺身の類は売り切れになるようだ。
アテにしていたマグロぶつやイカ刺しがなく、
一皿千円のおまかせ盛りを頼む。

ま、サーモンの脂がノリノリだったのでよしとするか…。
今シーズンラストになりそうな熱燗を飲みつつ、
「相席の相席」で一人飲み。
お隣さんが出ないと帰れない…。

シメの海鮮丼、というのがかなわず、
せっかくなのでチャーシューチャーハンを注文。

この店ならではの量。でかい。
オマケにチャーシューもカタマリがゴロゴロ。
そして、味が濃い。しょっぱい。

本当に酒のアテのような存在のため、
初めてレモンサワーを飲む。

お代は2,700円。
ま、さほど変わらないか…。