花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 確信犯的な一杯@西葛西 紅とん

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翌日も仕事があるから、今日は真っ直ぐ家に帰ろう、
と思いつつ、飲まないとやってられっか、という
そこはかとない感情が浮上して、
(決して何があったわけではないが、
そしてそういった感情をアテに飲むのはよろしくないが…)
一杯飲むことにする。

サクッと安上がりに飲むには、ということで紅とん。
黒ホッピーにレバ・ハラミ・トロシロ、すべてタレ。
3本出てきたタレのかかり具合に、ご飯が欲しくなる。
今回はグッとこらえたが、きっと次回はのっけてしまうだろう…。

やはり、昼休憩のパン食が満足できないのか、
鶏唐の南蛮タルタルを食べる。

ホッピーは結果1:3で飲んでしまったので、
ほぼいつも通りの体になってしまう…。
それでもお代は1,720円なので、まあ良しとしよう。