花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 肉厚の代償@西葛西 ロッテリア

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早番での帰宅時、地元飯。
ロッテリアには絶品バーガーがあり、
たまにパテを何枚か重ねて出す企画モノがある。
それなんかはいかにも「肉食ってる感」があって良い。

今回は、「肉厚」という名称だった。
相応の「肉食ってる感」を期待したものの、
肉の粒子が粗い、というかナンコツのようなものまで
入っていた。
ま、「肉厚=歯応え」を意識したものなのかもしれないが、
「肉食ってる感」は著しく減退した。

ロッテリアは、わりと冒険的なメニューを出すが、
今回はやっちまったな、と…。