花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 一点勝負の果てに@高田馬場 麺屋武蔵 鷹虎

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久々に鷹虎へ行く。
メニューの券売機を見たら、何となくシンプルになった気がする。
いかにも「らーめん一本で勝負!」という感じか…。

夏ならではの「冷やし濃厚塩鷹虎つけめん」にする。
麺は無料なので「大」。紙エプロン装着。

変わらない、太めのしこしこ麺。
「濃厚」といえども、スープはややあっさり目。
いくばくかの玉ねぎの酸味を感じながら、ひたすら啜る。
茶色い陶器の壺には揚げ玉とおぼしきものがあったが、
注意深く、少し入れたら、揚げにんにくだった…。
ああ、危ない…。それでも結構香ばしい。
こういう味は好きなのだが、いかんせん仕事中…。

「冷やし」ならば、麺は細めの方が良いかも、と思いつつ、完食。
割りスープ投入で汁も完飲。

職場に戻り、速攻で歯磨き。