花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 パターン化とパブロフ化@西葛西 筑前屋

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

帰宅時の地元飯は、しばしチャーハンと餃子を封印して、
筑前屋でサラダを食べる。

どうやら日によって盛りが違うのだろうか、
この日の盛りはまるで草食動物のような錯覚に陥るものだった。
しかし、ひるまず平らげた。

飲み物はホッピー黒。
焼き物はレバ・ハツ・タン
さらに見慣れないカニクリーム春巻きを注文。

なんかワンパターンというか、
パブロフの犬のような条件反射で注文してしまう。

そのせいか、お代は前回と全く同じ額、1,848円。

この感覚で良いんだろうか…。