花鳥風月記

流れる水に文字を書く

安全地帯 「悲しみにさよなら」


明日というか今日の夜にきっと聴きたくなるような、


そんな予感がする首都東京。


 


この曲の良いところは、抑揚がきいた曲調の中で、


静か目のメロディというかフレーズがキレイだということ。


なんかこう、単純ではない感じが良い。


 


悲しみにさよなら


微笑んでさよなら


 


明るい絶望感でも持つか…。