酒井俊ライブ2016年10月10日@高田馬場 HOT HOUSE
幸いにも、2か月続けてライブがあった。
21時半まで仕事があって、途中から参加。
曲が終わるまで入れない…。
ああ、「とんかつの唄」をやってる…。
前回と違い、お客で一杯…。それでも10人くらいだが…。
いつもの席ではなく、その向かい側、
アコーディオンの熊坂さんの真横だったので、
まるで演奏者の一人のようなポジション。
いつもとは違うこの狭い空間の風景を感じる。
アキさんの料理がテーブルをいっぱいにする。
曲のレパートリーよりも料理のレパートリーに圧倒されるのは、
ここしかないだろう。
唄に酔いつつ、次に回ってくる料理を気にするという
独特な空間、ライブハウスでもある。
俊さんの独創的な世界に、若いベースとアコーディオンが
必死に食らいついている感じ。
いつも曲目をわすれてしまうが、今回は譜面台が見えたので、
「The First Time Ever I Saw Your Face」という曲目が確認できた。
リクエストで、「ナーダム」と書いたら、
ラストの曲と被ってしまった…。
そのあと、「満月の夕」をアカペラで歌ってくれた。
それが素晴らしく、ダメでも録音したかったな、と後悔した。
また少ししたら、ベトナムに戻るそうで、
次を聴けるのは、来年以降になるかもしれない。
気づいたら、HOT HOUSEはお邪魔してから15年が経った…。
21時半まで仕事があって、途中から参加。
曲が終わるまで入れない…。
ああ、「とんかつの唄」をやってる…。
前回と違い、お客で一杯…。それでも10人くらいだが…。
いつもの席ではなく、その向かい側、
アコーディオンの熊坂さんの真横だったので、
まるで演奏者の一人のようなポジション。
いつもとは違うこの狭い空間の風景を感じる。
アキさんの料理がテーブルをいっぱいにする。
曲のレパートリーよりも料理のレパートリーに圧倒されるのは、
ここしかないだろう。
唄に酔いつつ、次に回ってくる料理を気にするという
独特な空間、ライブハウスでもある。
俊さんの独創的な世界に、若いベースとアコーディオンが
必死に食らいついている感じ。
いつも曲目をわすれてしまうが、今回は譜面台が見えたので、
「The First Time Ever I Saw Your Face」という曲目が確認できた。
リクエストで、「ナーダム」と書いたら、
ラストの曲と被ってしまった…。
そのあと、「満月の夕」をアカペラで歌ってくれた。
それが素晴らしく、ダメでも録音したかったな、と後悔した。
また少ししたら、ベトナムに戻るそうで、
次を聴けるのは、来年以降になるかもしれない。
気づいたら、HOT HOUSEはお邪魔してから15年が経った…。