渋谷イメージフォーラムにて。 中国国内での上映が禁止され、上映されたヨーロッパでは 高い評価を受けた、とのこと。 ただ、パンフレットの映画評が米国に偏っているのは ちょっといやだなあ、と思った。 映画の題にあるように天安門事件を扱うということも…
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