花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想(84) 春眠の暁

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ついに、大台を割った。
ここ2週間の攻防でようやく光明が見えてきた。

10年ぶりの快挙。けど決して苦しいわけではない。

写メを撮ろうと携帯を持つと、表示がピン、と変わる。
そんな微妙な数字ではあるが、割ったことには変わりない。

というわけで、祝杯を挙げる。
といった時点で、また大台に乗っかってしまったかもしれない。

ただ、今日は忙しく昼食は取れず、睡眠時間も3時間半。
体重に影響はないかもしれないが、健康には良くない。

運動をやっているわけではない。
「歩くのが一番良い」とのこと。
それもいつも同じところではなく、
景色も変えると、脳が活性化される、とのアドバイス

じゃあ、ジェリー藤尾
「しい~らなあ~いまあ~ちい~を あるい~てみい~たあ~い~」
というのは素晴らしいことなんだなあ、といったら、
「ネタが古すぎる」と突っ込まれた。