花鳥風月記

流れる水に文字を書く

萬Z(量産型) 「日本ブレイク工業社歌」

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昔、「タモリ倶楽部」で取り上げられ、人気になった社歌。
当時は、秋葉原のPCショップで、ずーっと流れていた。

アニメソングのような曲調と歌声。
歌詞のリアルさ。(ユンボが出てくるのは初めてだった)
何より、歌い手が、正義のヒーローになりきっている。

ちなみにダイアモンド・カッター ダダダッ
最後の「ダ」は歌詞ごとに増えてゆく。
曲中の「課長!…」から始まる語りも外せない。

なぜこんなことを言うかというと、年に1・2度行くカラオケの
最初の曲にしているからである。
まだまだ、修行の身。最後の「ブレーク アーウッ!」は
どうしても「照れ」が入り、そこを突っ込まれてしまう。
次回は、完全燃焼(熱唱)を目指したい…。