愚短想 番外編 らうめん朝日堂@西葛西
普段行かない西葛西北口エリアにて。
店内は、バーのようなレイアウト。
カウンター・椅子・テーブルがそれっぽい。
前の店の居抜きで使ったのか、オリジナルデザインなのか…。
まあ、店員さんの雰囲気では、そんなお洒落なセンスは感じなかった。
昼を抜いたので、「じっくり胡麻らうめん・大盛り」と「ミニチャーシュー丼」を頼む。
「じっくり胡麻らうめん」は胡麻坦々麺のことだった。
大盛りは、既に麺が大盛りと思ったら、替え玉のように分けて出てきた。
チャーシュー丼と一緒のお出ましだったが、ホールの人が1人で。
会計に時間をとられ、麺が固まっていた。
チャーシュー丼は、特徴はなかったが、「コメ食いたい感」は満たされた。
胡麻らうめんは、少々の発汗は伴うものの、胡麻のコクと風味があって美味かった。
胡麻が入ったら、汁まで飲みきってしまうのを避けられない貧乏性が恨めしい…。
客層は、幅広い。飲んだ後のシメで利用者が多いのかもしれない。
朝4時まで開いているらしい。
店の奥にはテレビがあったが、その反対側には、入口の監視カメラがあった。
いろいろあるのかなあ…。
良いお店かと思ったが、気になったことが1点。
店員さん、ニオイますよ…。
店内は、バーのようなレイアウト。
カウンター・椅子・テーブルがそれっぽい。
前の店の居抜きで使ったのか、オリジナルデザインなのか…。
まあ、店員さんの雰囲気では、そんなお洒落なセンスは感じなかった。
昼を抜いたので、「じっくり胡麻らうめん・大盛り」と「ミニチャーシュー丼」を頼む。
「じっくり胡麻らうめん」は胡麻坦々麺のことだった。
大盛りは、既に麺が大盛りと思ったら、替え玉のように分けて出てきた。
チャーシュー丼と一緒のお出ましだったが、ホールの人が1人で。
会計に時間をとられ、麺が固まっていた。
チャーシュー丼は、特徴はなかったが、「コメ食いたい感」は満たされた。
胡麻らうめんは、少々の発汗は伴うものの、胡麻のコクと風味があって美味かった。
胡麻が入ったら、汁まで飲みきってしまうのを避けられない貧乏性が恨めしい…。
客層は、幅広い。飲んだ後のシメで利用者が多いのかもしれない。
朝4時まで開いているらしい。
店の奥にはテレビがあったが、その反対側には、入口の監視カメラがあった。
いろいろあるのかなあ…。
良いお店かと思ったが、気になったことが1点。
店員さん、ニオイますよ…。