花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 おおらかな心 磊磊@高田馬場

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長いこと書き溜めた1500件の文章は、
どうやらオサラバとなってしまうようだ…orz。
また今日から細々と書きつらねて行こう。

台風が接近しつつ、蒸し暑い1日。
職場の空調温度がままならぬと、
とにかく蒸し暑い。
水分をとると拍車がかかったように汗がにじむ。

終業後、逃げ込むように磊磊に入った。
いつもより少し早めだったので、お客は多かった。
さまざまな職業と思しき人たちがいる。

確かにチョイ飲みしやすいし。

日本酒を飲まず、今日はとにかくビール。
しっかりと冷やしたジョッキに中生が入る。300円。
今日は、前回の金券600円分あったので、
アジ(だろう)南蛮漬けをアテにする。こちらも300円。
やや辛めの味付けは、汗をかいた1日には、心地よい。
丁度、頭券が3枚あったので、中生追加。

正面をぼんやり見ていたら、店の由来が…。
磊磊とは「おおらかでものごとの細事にこだわらないこと」だそうだ。
ま、消えたデータは、もういいや。
ついでに、今日はおカネを全然使わず店をでちゃったけど、いいや。(笑)