花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 雪見だいふく 生チョコレート

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ロッテの雪見だいふくは、今年30周年だそうだ。
30年前とは単純に見ると1981年。
そんなに古く思えないのは、自分が年齢を重ねていることの証左か…。

それを記念して、期間限定の復刻版、とのらしい。
全国発売日の28日に、3軒ほどコンビニを見る。
ない。

やはりこういったものは、大口なのかと
近所のスーパーに行ってみたら、あった。
しかもちょっと安い。

これは絶対に美味いだろう…。
外装のイメージに期待を膨らませ、開けてみる。
うーん、なんか違う…。
なんだろう、この妖精のようなパウダーがない、というか
全部結露してるっつうか…。
きっと少し時間をおいて溶かすなり、何なりした方がいいのかなあ、と。

開けて急いで食べると、生チョコレートのありがたみが少ない。
やはり、「立ち食い」せず、落ち着いて食べるべきだったろう。(苦笑)
まずは立ち食い習慣の改善から…。