愚短想 番外編 鳥やす本店@高田馬場
高田馬場の飲み処を探しに、さかえ通りの奥へ。
いかにも、といった感じの焼き鳥屋に入る。
意外にも奥行きがあり、2階もありそうで、
そこに人が沢山入っていた。
学生は勿論、祝日ということもあり、家族連れもあった。
メニューの陣容は、串鐵と同じような感じ。
1本60円と安いが、2本からの注文になる。
串盛りを注文。まずは中生で。
「きゅーっときた」
焼き鳥はうずらと大根おろしの皿につけて食べる。
とりもつ煮込みや
白レバーポン酢醤油もなかなか美味かった。
変わったところでは、
かえるの足(ささみのような食感らしい)や
ほうでん(鳥の精巣)というのがある。
同意が得られず、かえるの足は食べられなかったが、
ほうでんは食べてみた。
レバー以上のモサモサ感があり、苦手な人にはキツイだろう。
自分はどちらでもなかったが…。
限定酒の福井・小浜の「わかさ」を飲み続ける。
アテは、チャンジャや酒盗といった内臓系・濃い味系で。
味も結構良かったので、機会があれば再訪したい。
いかにも、といった感じの焼き鳥屋に入る。
意外にも奥行きがあり、2階もありそうで、
そこに人が沢山入っていた。
学生は勿論、祝日ということもあり、家族連れもあった。
メニューの陣容は、串鐵と同じような感じ。
1本60円と安いが、2本からの注文になる。
串盛りを注文。まずは中生で。
「きゅーっときた」
焼き鳥はうずらと大根おろしの皿につけて食べる。
とりもつ煮込みや
白レバーポン酢醤油もなかなか美味かった。
変わったところでは、
かえるの足(ささみのような食感らしい)や
ほうでん(鳥の精巣)というのがある。
同意が得られず、かえるの足は食べられなかったが、
ほうでんは食べてみた。
レバー以上のモサモサ感があり、苦手な人にはキツイだろう。
自分はどちらでもなかったが…。
限定酒の福井・小浜の「わかさ」を飲み続ける。
アテは、チャンジャや酒盗といった内臓系・濃い味系で。
味も結構良かったので、機会があれば再訪したい。