愚短想 番外編 中華料理 萬里@石巻
石巻駅前を散策する。
やはり、空地や更地が目立つ。
それでも、飲食店はそこそこ再開をしている様子。
ただ、供給不足は否めないようで、いくつかの店では
「満席」で断られた。
比較的すいていたのが、この萬里という店。
主に昼や夜の「ご飯」というシーンで活躍しそうな印象。
「安い・うまい・ボリューム満点」はその手の常套句だが、
ここは看板に偽りがなかった。
地元の名物(にしよう、ということだろう)石巻焼きそばを注文。
店内には、ロボコンの人形が鎮座していた。
調理場では、女将さんが調理を一手に請け負っている様子。
観光か何かで来た先客の方々に料理が届いたとき、皆口々に
「大盛りではないですよね」と言っていた。
600円という値段(ラーメンは300円らしい!)で
少し予感めいたものがあったが、実際に来たのを見ると、
確かに大盛りサイズ。
後に友人に聞いたところでは、やきそばを一旦蒸してから炒める、とのこと。
麺は茶色く、蒸しているせいか、歯ごたえは柔らかい。
トッピングされた目玉焼きを崩しながら食べる。
好みによって、ソースを加えるらしいが、そのまま食べた。
ほんのりと感じる塩味が、量を食べきるには丁度良い。
ただ、食べ慣れていないと、量はありつつも、
なんか損した気持ちになってしまう…(笑)。
やはり、空地や更地が目立つ。
それでも、飲食店はそこそこ再開をしている様子。
ただ、供給不足は否めないようで、いくつかの店では
「満席」で断られた。
比較的すいていたのが、この萬里という店。
主に昼や夜の「ご飯」というシーンで活躍しそうな印象。
「安い・うまい・ボリューム満点」はその手の常套句だが、
ここは看板に偽りがなかった。
地元の名物(にしよう、ということだろう)石巻焼きそばを注文。
店内には、ロボコンの人形が鎮座していた。
調理場では、女将さんが調理を一手に請け負っている様子。
観光か何かで来た先客の方々に料理が届いたとき、皆口々に
「大盛りではないですよね」と言っていた。
600円という値段(ラーメンは300円らしい!)で
少し予感めいたものがあったが、実際に来たのを見ると、
確かに大盛りサイズ。
後に友人に聞いたところでは、やきそばを一旦蒸してから炒める、とのこと。
麺は茶色く、蒸しているせいか、歯ごたえは柔らかい。
トッピングされた目玉焼きを崩しながら食べる。
好みによって、ソースを加えるらしいが、そのまま食べた。
ほんのりと感じる塩味が、量を食べきるには丁度良い。
ただ、食べ慣れていないと、量はありつつも、
なんか損した気持ちになってしまう…(笑)。