六本木から
大江戸線で
門前仲町へ。
美術展で、身体が芯まで冷えていたので、温まろうと。
久々に大坂屋へ。
再訪の間に、店内撮影がNGになったようだ。
煮込み5本と焼酎。追加でたまごスープ。
先代のおじいさんの味を引き継ぐ女将さんと若女将さん。
どうやら、まだまだ試行錯誤はあるようで、
先代の「焼酎は3杯まで」ルールを復活するようだ。
ここの焼酎は、千住の「大はし」の梅割り同様、ほぼ原液。
確かに、3杯いけば、相当くる。(平気な場合もあるが…)
10席くらいのお店だが、客足は絶えない。
お代は1,480円。チョイ飲みには最適。
煮込みも美味いお店だからこそ、長く続いてほしい、と感じた。