花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 味噌バトル収束 純連@高田馬場

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微妙に寒くなってきている時期には
温かい麺類をチョイス。

空いている時間帯を選んで、純連に行く。
1,000円で収まるように味玉味噌を注文。
しっかりと炒められてしんなりしたもやしと油の熱いコーティングが、
ラーメンの保温機能を高めている。
黄色のちぢれ麺が、味噌に良く絡む。

やはり美味い。
この近辺の味噌ラーメン紛争は、
純連とくるりが残り、味一と山桜桃が姿を消した。
山桜桃の後には、ばりき屋が入っている。

「淘汰」という言葉が身近に感じられた。