愚短想 番外編 コッテリの死角@高田馬場 麺処くるり
夕方の昼食で、ラーメンを食べる。
くるりはご無沙汰だったので行ってみる。
幸い、客は少なかった。
以前、辛味噌を選んで大汗をかいたので、
ふつうの味噌のみぞれつけそばにする。
味玉子をつけてもらった。
ここは飛び散り覚悟の為、紙エプロンを装着。
太麺をダイソンのように吸引力を高めてすする。
変わらぬ吸引力ですする。
つけそばといえども、こってりとした味わいは、
身体をあっためる。
最後の割りスープも完飲。
しかし、最後の方で気づいた(気づくのが遅すぎた…)
ニンニクの欠片がゴロゴロしている。
それも噛んで、飲み下した。
さすがにマズイ、と思ったので、会社に戻る前にブレスケア購入。
歯磨きをして、ブレスケアを噛み砕く。
世の中で唯一苦手な、ミント・薄荷の香りが、鼻腔に突き刺さる。
気を付けよう。
くるりはご無沙汰だったので行ってみる。
幸い、客は少なかった。
以前、辛味噌を選んで大汗をかいたので、
ふつうの味噌のみぞれつけそばにする。
味玉子をつけてもらった。
ここは飛び散り覚悟の為、紙エプロンを装着。
太麺をダイソンのように吸引力を高めてすする。
変わらぬ吸引力ですする。
つけそばといえども、こってりとした味わいは、
身体をあっためる。
最後の割りスープも完飲。
しかし、最後の方で気づいた(気づくのが遅すぎた…)
ニンニクの欠片がゴロゴロしている。
それも噛んで、飲み下した。
さすがにマズイ、と思ったので、会社に戻る前にブレスケア購入。
歯磨きをして、ブレスケアを噛み砕く。
世の中で唯一苦手な、ミント・薄荷の香りが、鼻腔に突き刺さる。
気を付けよう。