花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 つけ麺 らーめん春樹@高田馬場

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純連の旧店舗の後にできた。
カウンターの右側にテーブル席ができて、
どことなくファミレスのような感じもした。

ドアを開けるたびに、どこかがぶつかっているような音がする。
まだ、造りがなじんでいないのだろうか…。

つけ麺は900グラムまでは無料で増量が可能。
またつけ汁は、おかわりができる、とのことで、
食欲旺盛な学生にはうってつけ。

とりあえず、ふつうの「超濃厚魚介とんこつつけ麺」
の大盛り(550グラム)にする。
紙エプロンも用意してくれた。

気温が低かったので、熱もりにしてもらった。

自家製麺の極太麺は、熱もりのせいもあったのか、
食感が柔らかい。どちらかというとふにゃふにゃ感があった。
つけ麺界のジャポネ、といえば通じるだろうか…。
人によっては食感が物足りない、というかもしれない。
(そういう人はきっと冷やもりにするだろう…)
しかし、食べやすい。これなら得盛り(750グラム)は
結構いけそうな気がする…。

500グラムでも、つけ汁がなくなって、おかわりをもらう。
最後は割りスープも入れてもらう。

味はまあまあ。どちらかというとコストパフォーマンスが勝負か。
が、純連のとなり…。ま、頑張れ。