愚短想 番外編 明日はどっちだ@門仲 魚三
ほんとはもう少し早く仕事が終わるはずだったが、
ずるずると伸びて、21時前に魚三酒場へ行く。
21時を過ぎると、店じまいの空気がだんだんと濃くなる。
注文した品がでるスピードが遅くなり、
一皿に熱燗一杯ペースになってしまう。
まぐろ刺しは、相変わらずの大きさだが、
解凍を急いだのか、やや水っぽかった。
えんがわは逆にまだシャーベット状のところもあった。
一番確かだったのは、天然ブリ刺し。
こちらは、食感・脂身、申し分ない。
しかし、以前同じ時間で行って、
翌日大変なことになったことがあったのを思い出し、
やや不安になっている。
その時は「青魚アレルギー」といわれた。
明日は、どっちだ…。
ずるずると伸びて、21時前に魚三酒場へ行く。
21時を過ぎると、店じまいの空気がだんだんと濃くなる。
注文した品がでるスピードが遅くなり、
一皿に熱燗一杯ペースになってしまう。
まぐろ刺しは、相変わらずの大きさだが、
解凍を急いだのか、やや水っぽかった。
えんがわは逆にまだシャーベット状のところもあった。
一番確かだったのは、天然ブリ刺し。
こちらは、食感・脂身、申し分ない。
しかし、以前同じ時間で行って、
翌日大変なことになったことがあったのを思い出し、
やや不安になっている。
その時は「青魚アレルギー」といわれた。
明日は、どっちだ…。