愚短想 番外編 La Cucina Caffe@目白
学習院でのお勉強の前に時間があったので、界隈を散策。
喫茶店は散見するも、休業日であったりして難航。
2軒続きの中で、隣は女子の占有率の高そうなパフェの店のため、
こちらを選ぶ。「ラ・クチーナ カフェ」と読むようだ。
印象としては、長くやっていそうな感じの喫茶店。
分煙しており、禁煙が2階とのこと。
(普通は逆のような気がしないでもないが…)
チョコチップ・スコーンとキャラメルカプチーノ。合わせて520円。
スコーンというとイギリス人をイメージする。
1日2食の生活を送るイギリス人は、
夜食の前の空腹感を凌ぐこともあって、
食べごたえのあるスコーンを焼くらしい。
旨いスコーンって、きっとあると思うが、
大抵はパサついたクッキーの域を出ない。
こちらのスコーンは、多くを知るわけではないので何とも言えないが、
やはり、あのパサつき感が慣れない。
もっとも、生クリームをつけて食べることで、
若干の乾いた感がなくなるが、それでも
スプーンで割って食べる時に大きな音がしないか不安になる。
ともあれ、古民家の廃材を利用したかのような梁が林立する
ちょっと落ち着いて雰囲気で、しばしの休憩。
喫茶店は散見するも、休業日であったりして難航。
2軒続きの中で、隣は女子の占有率の高そうなパフェの店のため、
こちらを選ぶ。「ラ・クチーナ カフェ」と読むようだ。
印象としては、長くやっていそうな感じの喫茶店。
分煙しており、禁煙が2階とのこと。
(普通は逆のような気がしないでもないが…)
チョコチップ・スコーンとキャラメルカプチーノ。合わせて520円。
スコーンというとイギリス人をイメージする。
1日2食の生活を送るイギリス人は、
夜食の前の空腹感を凌ぐこともあって、
食べごたえのあるスコーンを焼くらしい。
旨いスコーンって、きっとあると思うが、
大抵はパサついたクッキーの域を出ない。
こちらのスコーンは、多くを知るわけではないので何とも言えないが、
やはり、あのパサつき感が慣れない。
もっとも、生クリームをつけて食べることで、
若干の乾いた感がなくなるが、それでも
スプーンで割って食べる時に大きな音がしないか不安になる。
ともあれ、古民家の廃材を利用したかのような梁が林立する
ちょっと落ち着いて雰囲気で、しばしの休憩。