花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 新旧の妙@西葛西 備長扇屋

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飛び石で休みがあったので、飛び石で飲む。
またしても門仲は寝過ごして、地元飲み。

久々に備長扇屋へ。
おひとり様席もしっかりとあるのが良い。(のか…)

ホッピーを注文。お通しは、生姜の甘酢漬けのようなもの。
生姜のピリピリ感がオツな感じ。

串はレバ・ハツとヤゲンナンコツを塩で。
サラダはハーフサイズを頼んだが、
サラダに何がしかの変更があったらしく
「前のサラダにしますか、今のにしますか」
と言われたが、全く分からないので「前で」と言っておいた。

ま、違いが分からないので、サラダはサラダ、ということにしておこう。

そして鶏からを頼んだ後にごはんセット。
もはや飲みではなく、食事になったが、
この唐揚げとごはんのがっつきが
小学校の頃にでき始めた弁当屋で買った唐揚げ弁当のように
美味しく感じた。

会計2,229円を支払って、終バスに間に合った。