愚短想 番外編 二階隅の誘惑@門前仲町 魚三酒場
結局、久方ぶりの魚三は、休みの日に行くこととなった。
時間も18時過ぎで、案の定1階は満席で並んでいるので、2階に上がる。
部分的に空席はあるものの、なかなか入れない。
案内されたのは、入口から最も遠い窓側の隅。
窓側のカウンターは狭くて、お客さんが避けてはくれるが、
椅子がそのままなので、2回くらいつまづきそうになる。
何とか座ったら、端っこということもあって、居心地は良い。
熱燗にまぐろとほたて刺し、そしてアジフライ。
久々にブロックのようなまぐろを食べられた。美味い。
1階と違い、2階はトロ箱のふたを使って、品物を売り込むことがある。
ます寿司にやや惹かれたが、スルーした。
最後に50円のあら煮を注文して、飲み終わる。
当然のように、2,000円でお釣りが来た。
店を出る時は、店員さんがとおる通路で楽々と出た。
入るときにそうさせてほしかったなあ、と…(笑)。
時間も18時過ぎで、案の定1階は満席で並んでいるので、2階に上がる。
部分的に空席はあるものの、なかなか入れない。
案内されたのは、入口から最も遠い窓側の隅。
窓側のカウンターは狭くて、お客さんが避けてはくれるが、
椅子がそのままなので、2回くらいつまづきそうになる。
何とか座ったら、端っこということもあって、居心地は良い。
熱燗にまぐろとほたて刺し、そしてアジフライ。
久々にブロックのようなまぐろを食べられた。美味い。
1階と違い、2階はトロ箱のふたを使って、品物を売り込むことがある。
ます寿司にやや惹かれたが、スルーした。
最後に50円のあら煮を注文して、飲み終わる。
当然のように、2,000円でお釣りが来た。
店を出る時は、店員さんがとおる通路で楽々と出た。
入るときにそうさせてほしかったなあ、と…(笑)。