花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 変則的海鮮丼@月島 魚仁

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日曜日の仕事が終わり、翌日は休み。
飲み屋はことごとく休みのため、月島まで出張る。
このパターンが定着している…。

4月にしては寒い日のため、熱燗にする。
サヨリ刺しとブリ刺し。白と赤の刺身。
サヨリは淡白でありながらも新鮮で旨味が強い。
ブリ刺しは当然のように脂が乗り、甘旨い。

つづいてはイカ刺しと海鮮丼。
海鮮丼の具は河岸が休みの為、臨時登板が多い。
本日はクジラベーコンが入っていた。
これってありなのか…。

海鮮丼に入っているイカイカ刺しで微妙に違うか…。
どれも美味しく、「魚をたらふく食べたい欲」が満たされた。
熱燗をいつもより飲んだので、3,500円ほどかかる。

睡眠不足と安酒のせいか、珍しくまわって
帰宅後、寝落ちした。
それでも「トンイ」の時間には起きて、しっかりと観た。
なんだろう、このパンクチュアル…。