愚短想 番外編 岩国へ
8時半くらいに、一旦、宮島を後にする。
そこから、岩国にある錦帯橋を観に行くことにした。
9時前の電車にのって、30分くらいの場所だった。
まさか山口県まで行くとは考えていなかった。
工場の煙突や空というか、空気というか雰囲気は、
広島と山口では違うものだなあ、と感じた。
駅前は、9時過ぎというのに、シャッターが下りている店が多かった。
宮島で少し冷えたため、あったかいそばかうどんを食べたかったが、
なぜか見つからなかった。
しかたなく、駅前のアンデルセンというパン屋で、「岩国バーガー」と
なんらかのスティックを食べる。
岩国バーガーは、れんこんが入っているのが特徴のようだ。
15分ほどの休憩時間を過ごし、バスに乗る。
どのバスも錦帯城に行くらしいが、今回乗ったバスは、
マイクロバスに近いモノで、結構詰めて乗った。
天気は回復し、窓から入る日差しを暑く感じる中、
目的地へ向かう。
そこから、岩国にある錦帯橋を観に行くことにした。
9時前の電車にのって、30分くらいの場所だった。
まさか山口県まで行くとは考えていなかった。
工場の煙突や空というか、空気というか雰囲気は、
広島と山口では違うものだなあ、と感じた。
駅前は、9時過ぎというのに、シャッターが下りている店が多かった。
宮島で少し冷えたため、あったかいそばかうどんを食べたかったが、
なぜか見つからなかった。
しかたなく、駅前のアンデルセンというパン屋で、「岩国バーガー」と
なんらかのスティックを食べる。
岩国バーガーは、れんこんが入っているのが特徴のようだ。
15分ほどの休憩時間を過ごし、バスに乗る。
どのバスも錦帯城に行くらしいが、今回乗ったバスは、
マイクロバスに近いモノで、結構詰めて乗った。
天気は回復し、窓から入る日差しを暑く感じる中、
目的地へ向かう。