花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 カープの赤 駅うどん@広島駅

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最終日。酒の街、西条へ行く。
その前に、どうしても行きたかった所が…。
駅のホームの立ち食いうどん、その名も「駅うどん」
前の日に、開店前で入れなかったリベンジを…。

折しも、クライマックス・シリーズで勝っていたので、
下剋上」と銘打って、「赤うどん」があった。
レンコン、玉子と一緒に頂く。
汁は、関西にしては珍しく濃いめ。
うどんに「赤いなにがしかの味」というのは特に感じられなかった。
歯応えも硬からず、柔らかからず、といったところ。
うどんの赤を写真に撮らんがため、わざわざ箸を左手に持って撮影。

毎朝、パン食だと身体がイマイチ起動しなかったので、
一気に暖まって良かった。