愚短想 番外編 ホットなガーリック@神保町ミロンガ
東京駅で新聞を買い込み、それを読む場所を探す。
連休中ということもあり、当然東京駅では落ち着いて、
は無理だろうと思い、竹橋へ。
しかし、あてにしていたパレスサイドビルは休日は閉館。
やむなく、神保町まで歩く。
小学館が解体新築工事、ということで、
更地になって、集英社や岩波書店の社屋が良く見える。
神保町は、所々混み合っていたが、ミロンガはとりあえず
いつもの端っこは空いていた。
いつも、と言っても、随分と久しぶりな感じがする。
店員さんも入れ替わったようで、
ギロチンビールを頼んだら、ギャルソンのごとく、
開栓までしてくれる。
ビールのアテにガーリックトーストを頼んだが、
予想外にガーリックが利いて、辛い。
バランスをとろうと、塩キャラメルのパウンドケーキも追加。
四種類の砂糖をつかった生地にしっかりと甘味がある。
ベリー系のソースが、なかなかの酸味があった。
結局1,700円かかってしまった。
ちょっと暗かったが、一気に新聞5紙の社説を読みきる。
連休中ということもあり、当然東京駅では落ち着いて、
は無理だろうと思い、竹橋へ。
しかし、あてにしていたパレスサイドビルは休日は閉館。
やむなく、神保町まで歩く。
小学館が解体新築工事、ということで、
更地になって、集英社や岩波書店の社屋が良く見える。
神保町は、所々混み合っていたが、ミロンガはとりあえず
いつもの端っこは空いていた。
いつも、と言っても、随分と久しぶりな感じがする。
店員さんも入れ替わったようで、
ギロチンビールを頼んだら、ギャルソンのごとく、
開栓までしてくれる。
ビールのアテにガーリックトーストを頼んだが、
予想外にガーリックが利いて、辛い。
バランスをとろうと、塩キャラメルのパウンドケーキも追加。
四種類の砂糖をつかった生地にしっかりと甘味がある。
ベリー系のソースが、なかなかの酸味があった。
結局1,700円かかってしまった。
ちょっと暗かったが、一気に新聞5紙の社説を読みきる。