愚短想 番外編 炭焼きステーキ not's@神戸 三ノ宮
せっかく神戸に来たのだから、ステーキを食べようと、
手頃な店を探す。歩くのも少々面倒になって、
通りに出ていた小さい看板をみて、店に行く。
前方と壁面のカウンター10席程度の店。
相応に繁盛していた。
サーロインステーキのセットを注文。
常連は350グラムを良く頼むらしいが、
今回は300グラムと控えめにする。
ギネスビールを飲みながら、焼き上がりを待つ。
焼きとん以外の、久々の牛肉のステーキを食べる。
ライスがさほど多くなかったので、肉だけ食べるという
ラッキーにも恵まれる。
鉄板の上、ということで、多少レアで出てくる、
ということだったが、十二分の歯応えがあった。
久々のステーキを堪能する。
帰ろうと思ったら、デザートも付いていた。
お代は4,100円だったか…。
けっこう奮発した。ま、一回くらいなら、いいか…。
手頃な店を探す。歩くのも少々面倒になって、
通りに出ていた小さい看板をみて、店に行く。
前方と壁面のカウンター10席程度の店。
相応に繁盛していた。
サーロインステーキのセットを注文。
常連は350グラムを良く頼むらしいが、
今回は300グラムと控えめにする。
ギネスビールを飲みながら、焼き上がりを待つ。
焼きとん以外の、久々の牛肉のステーキを食べる。
ライスがさほど多くなかったので、肉だけ食べるという
ラッキーにも恵まれる。
鉄板の上、ということで、多少レアで出てくる、
ということだったが、十二分の歯応えがあった。
久々のステーキを堪能する。
帰ろうと思ったら、デザートも付いていた。
お代は4,100円だったか…。
けっこう奮発した。ま、一回くらいなら、いいか…。