愚短想 番外編 百@京都 烏丸
居酒屋サーキットは新京極から錦市場を突き抜けて、
3軒目となる。ここがゴールらしい。
入口には、ブルーの「百」と描かれた垂れ幕がかかる。
これが店名らしく、居酒屋界の百均のようだ。
ここでもハイボールをいただく。
常連さんは勝手知ったる、という感じで
色々なものを手にしていく。
「新しい現実」氏も、マスター一人でてんてこ舞いしている中、
メニューには出てなかった焼鳥を注文していた。
気軽な立ち飲みやということで、人が賑わう。
安いので、女子率も高かったように思えた。
アテは、スーパーの小鉢のようなもの、と思えば良いだろう。
その後、ポテトフライ、たくわん、コロッケと
カラオケボックスに出てきそうな油モノばかりを頼む。
サーキットはここでお開きとなって、
京阪電車にて、大阪に戻る。
3軒目となる。ここがゴールらしい。
入口には、ブルーの「百」と描かれた垂れ幕がかかる。
これが店名らしく、居酒屋界の百均のようだ。
ここでもハイボールをいただく。
常連さんは勝手知ったる、という感じで
色々なものを手にしていく。
「新しい現実」氏も、マスター一人でてんてこ舞いしている中、
メニューには出てなかった焼鳥を注文していた。
気軽な立ち飲みやということで、人が賑わう。
安いので、女子率も高かったように思えた。
アテは、スーパーの小鉢のようなもの、と思えば良いだろう。
その後、ポテトフライ、たくわん、コロッケと
カラオケボックスに出てきそうな油モノばかりを頼む。
サーキットはここでお開きとなって、
京阪電車にて、大阪に戻る。