花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 皮パリの条件@西葛西 焼鳥日高

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またもや仕事が押して、休憩時間があまり取れず。
で、帰りに焼鳥日高に寄る。
この店は23時完全閉店なので、終バスを逃すことはない。

「ホッピー」と言ったら、白が来た。
久しぶりに良いだろう、と…。
もつ煮と半身揚げを注文。

半身揚げは、いつになく、皮がパリッとして美味かった。
やるときにはやるなあ、と思った。

その反面、日替わりのおススメのたこ焼きを頼んだら、
ソースとマヨに浸かった、デロデロッとしたものが来た。
まるで風呂上がりのオッサンの…(以下略)。
4個で240円だから、1個60円か…。
ま、やらないときはやらないなあ、と思った。

サッと飲んで1,780円。
終バス一本前のバスに急いだ。