花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 丼に入ったチャーハン@西葛西 大阪王将

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早番仕事で残業。
寄り道の気力はなく、地元飯。
西葛西でもうろうろした結果、
最初はちょっと遠いと思った
大阪王将にした。

生中と餃子。
生中は490円。それなら日高屋にすべきだったか…。
餃子をアテにスイスイ飲む。餃子にビールは最強だな、と…。

いつもは普通のチャーハンだが、
「大阪」と付くのだから、天津のあんかけも良かろう、と
天津チャーハンにした。さして空腹ではなかったが、
反射的に大盛りにした。

いや、まさか丼に入ってくるとは思わなかった…。
ま、たしかにあんかけの餡がこぼれないようにはなるが…。
王将だけに、キングサイズ。

しかし、かなしいかな、何のためらいもなく
文字通りペロリと平らげる。
ブラックホールな胃袋が恨めしい時もある…。

お代は1,560円。センベロ並みだな、と…。