花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 カレーの香ばしい誘惑@高田馬場 安土

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秋の長雨は、時に肌寒さすら感じる。
久々にカレーうどんでも、と思った呑龍が開いていない。
ここのところ開いているところを見ていないので、恐らくは…。

で、歩を進めて、つけ蕎麦 安土へ行く。

ここにもカレーはある。
カレーあぶりつけ蕎麦にする。
大盛りは別料金。
サイドメニューを頼もうとしたが、
小銭がなかったので、やめた。

鶏香味揚げ、シナチク、味玉に
あぶってぐにゃり、としたチーズと糸状の唐辛子が乗る。
カレーはスパイシーだが、今回は香辛料が際立った感じがする。
そばは相変わらずのコシ。蕎麦で満腹になる。

シメに揚げ玉を入れて、蕎麦湯を投入。
ポット入りの蕎麦湯がもうちょっと熱ければ、と思ったが、
ぬるかったため、さほどの発汗にならずに済んだかもしれない。