花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 しんがりのそば@西葛西 やしま

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早番仕事も終業時間も中途半端だと、
外で食べて帰ることになる。
電車で途中下車、ということも考えつつ、
つい「白河夜船」になってしまうことがあり、
気づいたら、西葛西。

20時前なら、手軽にやしまで食べる。
19時半を過ぎていると、トッピングのほとんどはなくなっている。
かき揚げが「売り切れ」となってたので、
イカ天そばにする。

カウンターには、売り切れているはずのかき揚げがあったが、
敢えて問うまい。
イカ天は、望外に柔らかく、軽く噛み切れた。

次の日も、結果的に行くことになった。
幸運にも19時を少し回ったタイミングなので、
鶏天があった。鶏天丼とちくわ天そばにする。
鶏天、あと1個はほしいなあ…。
閉店近いせいか、ごはんも若干渇いてるなあ…。
ま、そこはそばつゆを含みつつ、食べる。

寒くなると、頻度が上がるんだよなあ…。