花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 二合の符号@西葛西 萬屋

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早番仕事で、帰宅途中の晩餐。
久々にアルコール補給しようと地元の萬屋へ行く。

雪中梅を飲みつつ、
アテは刺し盛り、具だくさんサラダ、
そしてゴーヤとチーズのかき揚げを注文。

刺し盛りには「アジなめろう」が品書きに入っていたが、
売り切れのようだった。
かき揚げは、東京で買うのゴーヤ独特の苦みと
チーズのまろやかさ、そして岩塩の塩気が
日本酒によく合った。

意外だったのは、雪中梅、二杯目にして、
結構酔いが回ってきた。
前日の3時間睡眠が原因か、
はたまた最近飲んでなかったことが原因か。

明日も朝から仕事なので、ほどほどにする。
お代は3,220円。少し贅沢した。