愚短想 番外編 冬の炙り@高田馬場 つけ蕎麦 安土
昼の昼食。
寒い日だったので、大地のうどんに行こうとしたが、
思ったよりも混んでいそうなので、向かい側の安土へ行く。
こちらも混んでいたが、運よく席が空いたので、カウンターへ。
温まろうと思い、炙りカレーチーズ蕎麦にする。
揚げたての野菜がまず熱い。特になす。
チーズもピザ並みに熱を持っている。
スパイスの利いたカレーと蕎麦が不思議に合う。
シメのごはんを投入したころは、頭皮から発汗。
結局、汁も完飲。
頭をつたう汗を拭きつつ、こうなることは分かっているものの、
食べ終わって外に出ると、寒風が心地良いことも知っていた。
寒い日だったので、大地のうどんに行こうとしたが、
思ったよりも混んでいそうなので、向かい側の安土へ行く。
こちらも混んでいたが、運よく席が空いたので、カウンターへ。
温まろうと思い、炙りカレーチーズ蕎麦にする。
揚げたての野菜がまず熱い。特になす。
チーズもピザ並みに熱を持っている。
スパイスの利いたカレーと蕎麦が不思議に合う。
シメのごはんを投入したころは、頭皮から発汗。
結局、汁も完飲。
頭をつたう汗を拭きつつ、こうなることは分かっているものの、
食べ終わって外に出ると、寒風が心地良いことも知っていた。