花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 不動のアンビバレント@西葛西 大阪王将

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地元晩飯。選択に困り半ばルーティーンのように
大阪王将に吸い込まれる。

別メニューもあって、目移りしたが、
結局いつもの餃子と炒飯のセットに落ち着く。
生ビールのタイミングを合わせてもらう。

大阪王将の餃子はニンニクの匂いがしないというが、
味は他と変わらず、美味い。
ま、焼き方に間違いがなければ、基本的に餃子への評価は甘いが…。
餃子を一列食べ終える前にビールを飲み干す。
喉が渇いていたのだろう…。

炒飯は、これ大盛?といった印象だった。
味は以前にも感じた薄味。これも変わらないのだな、と…。
きっと五目などの「攻めの炒飯」へと誘導するのだろう…。

お代は1,560円。たまにならいいが、毎日なら許容しがたい金額だ…。